コンビニの電力を“太陽光”に! 

千葉県に完成した太陽光発電所。
元々は野球場だった場所に、1,900枚の太陽光パネルが並んでいます。
この発電所は、セブン-イレブンの店舗専用で、20年にわたり40店舗に電力を供給すると発表されました。
今回の取り組みなどで、年間およそ2,500トンの二酸化炭素を削減できる見込みとのことです。
脱炭素化に向けてこのような取り組みが広がり始めています。