住宅用太陽光発電でも産業用太陽光発電でも、設置を検討する際にはまず、ソーラーパネルを設置するスペースを確保することが重要です。

 

最も一般的なのは、自宅や社屋の屋根にソーラーパネルを設置する方法です。
3kw、5kw、10kw等、必要な発電量に応じて屋根にソーラーパネルを並べていきます。屋根への設置を検討するにあたり、押さえておきたいのは屋根の向きや形状なのです。

 

太陽光発電では、日光を遮る障害物が無い事、ソーラーパネルを南向きに設置する事がポイントとなります。

 

そのため、自宅・社屋が他の高い建物に囲まれていたり、屋根が北向きにしか傾斜していなかったりすると、設置に困難が伴います。

 

また、屋根が軽量化の為の金属で出来ていたり、リフォームにあたって屋根が二重になっていたりすると、ソーラーパネルの荷重に耐えられない可能性があるので、設置が難しい事があります。
このように屋根の大きさだけでなく、向きや傾斜、素材などの条件も加味する必要があることを覚えておくと良いでしょう。